FXで利益を得るには、
  • ドルの値上がりやドルの値下がりなど、通貨の変動に投資する
  • 2通貨間の金利差に着目して、スワップポイントコツコツ貯める
  • スワップポイント多く受け取れる日に着目して為替リスクを抑えながら貯める
の3種類の方法があります。基本は長期間、金利差を受け取るタイプの息の長い投資方法ですが、為替変動リスクを避けたいときや短期間で資金を有効活用したい場合には、スワップポイントが多く受け取れる日に着目する短時間の取引方法もあります。


金利の高い通貨を買って保有すると、スワップポイントが受け取れる
上のグラフは、ドルを1万ドル買って保有していた場合に受け取れるスワップポイントの累計です。
(2018年7月2日時点のドル円のスワップポイント54円/日を基準に計算)
日数
金額
1日
54円
1か月(30日)
1,620円
3か月(90日)
4,860円
6か月(180日)
9,720円
12か月(360日) 19,940円
※スワップポイントの額は短期金利市場の動向により変動します。
※スワップポイントの額は将来を保証するものではありません。

スワップポイントの取引のポイント

  • 金利と通貨の安定性のバランスを考える
  • 長期間の運用に徹する
  • レバレッジを低くする(ストップロスにならない設定)
の3点が重要です。新興国などの通貨は金利が高い反面、政情が不安定であったり、通貨の取引量が少なかったりします。そのため、突然の通貨の下落などの急変に見舞われることがあります。金利が比較的高く、取引量がある通貨の代表は豪ドルNZドルですが、今や米ドルがこれらの通貨を抑えて最も金利が高くなり、スワップポイント通貨として人気出てきています。
米国連邦準備制度理事会(FRB)が行った6月の公開市場委員会(FOMC)では、2018年は年4回、2019年は年3回の利上げの可能性が示唆されました。今年は9月12月に利上げを行う可能性が高く、2019年はパウエル米FRB議長が全てのFOMC終了後に記者会見を行うことを決定しましたので、どのFOMCでも利上げを行う可能性が示されました。米国の消費者物価の上昇が早ければ、更なる利上げの可能性も浮上しています。

※グラフは米国が2018年6月末時点での主要国の政策金利です。略称は、中央銀行の責務を担う機関で、FRB=米国連邦準備制度理事会、ECB=欧州中央銀行、BoJ=日本銀行、BoE=英国中央銀行、RBA=豪州準備銀行、RBNZ=ニュージーランド準備銀行、BoC=カナダ中央銀行を指します。


スワップポイントの取引のメリット

  • 外貨定期預金に比べ手数料が安い
  • 利上げがスワップポイントにすぐに反映する
  • 解約のペナルティがない
外貨定期預金の外貨両替手数料は、大手都市銀行などでは片道1円、ネット銀行でも片道20銭~50銭(各銀行のホームページ調べ)に対して、FXでは片道1銭未満です。ネット銀行でも最低1年以上の円安にならないと金利のメリットが得られませんが、FXでは数銭の円安でも十分に金利のメリットを受けることができます。また、スワップポイントは祝日などの営業日を除く毎日の付与になりますので、利上げが直ぐにスワップポイントに反映、外貨定期預金では満期更新時に利上げが反映しますので、反映タイミングは遅くなります。また、外貨定期預金は満期前に解約を行うと、普通預金の金利が適用されて、金利のメリットを受け取ることができません。FXならば、決済したい時に自由に決済でき、その間のスワップポイントも受け取れます。


スワップポイントのメリットを享受していただくには長期的な視点が必要です。投資期間とレバレッジは正の関係にあり、長期の投資になればなるほど、レバレッジは低く抑えたが無用なストップロスに巻き込まれることはありません。
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取引開始にあたってはリスク・取引内容などを十分ご確認の上、ご自身の判断にてお取引ください。 外貨保証金取引は元本・収益を保証するものではなく、為替や金利の変動等により損失が生じることがあります。 また、お客様が預託した保証金以上のお取引が可能なため、為替相場や金利の変動等により預託した保証金以上の損失が生じる可能性があります。 当社が提示する為替レートおよびスワップポイントは売値と買値に差額があります。 取引手数料は無料。(ただし現受渡しは10ポイント)、必要保証金は、個人25:取引の額(想定元本)の4%、個人3:取引の額(想定元本)の30%、法人One: 取引の額(想定元本)に金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて毎週算出される為替リスク想定比率を乗じた額です。必要保証金額は一定ではなく為替レートにより変動します。 ポジション形成時のレバレッジは個人25で最大25倍、個人3で最大約3.3倍、法人Oneは上記で毎週算出される為替リスク想定比率に基づいたレバレッジが最大倍率です。

上田ハーロー株式会社
金融商品取引業 登録番号:関東財務局長(金商)第249号
加入協会:(社)金融先物取引業協会(会員番号第1505号)
極短期間のスワップポイント取引


スワップポイントは厳密には、外貨ポジションを保有した受渡日から決済した受渡日までの日数分を受け取ることができます。スワップポイントは毎日発生するため、土日や祝日を挟むと、2日分や3日分といったスワップポイントを一度に受け取ることができます。日本ではゴールデンウィークなどの大型連休、年末年始の銀行休業日など一度に受け取れる額が増加しますので、このタイミングを狙って、為替変動の影響をなるべく受けずにスワップポイントを受け取ろうとすることもできます。